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営農メモ

■2016年08月25日 2012年9月の農作業メモ []

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目次
1.稲刈り作業
2.籾(玄米)の水分

1.稲刈り作業
(1)バインダー刈取り
ハザ架けは南北方向とします。東西方向ではハザの片側しか日が当たらないので、ムラ乾燥になります。
ハザ架け後、2週間前後で脱穀しますが、天候が悪いと乾燥がすすまず長期間のハザ架けは胴割れの原因になります。このような場合はJA等の乾燥施設で補助的に乾燥してください。
(2)コンバイン刈取り
JAなどへ刈り取りや乾燥を委託する方は天候により希望した期間内に作業ができない場合があります。
田面はコンバイン作業に適した硬さになるよう落水しておいてください。落水した後、予定通り刈り取りができず、雨も降らない状況である場合は一時的に「走り水」をかけて胴割を防いでください。

2.籾(玄米)の水分
玄米水分は農産物検査規格では16%までとなっていますが、JAの出荷米は米の食味を損なうことなく、かつ保管に適した水分値として、限りなく15%に近づけることを目標にしています。自家用米であっても16%を超える水分のまま保管していると、精米機の詰まり等を生じることがあります。保管する前に最寄りの乾燥施設で籾(玄米)の水分を確認することをおすすめします。

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