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営農メモ

■2016年08月25日 2012年10月の家庭菜園 []

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目次
1.タマネギの植え付け

1.タマネギの植え付け

-+---畑の準備・施肥---+-

(1)植え付けの10日くらい前に完熟堆肥と苦土石灰を散布し、深く耕しておきます。堆肥は未熟なものだとタネバエ等が発生しやすいので完熟したものを用います。
(2)リン酸は根を発達させ、生育の球の肥大効果がありますので、三要素を含んだ元肥以外に重焼リンなどのリン酸肥料を施すと効果があります。

-+---定植作業---+-

(1)葉と根が傷まないように丁寧に苗を扱いましょう。
(2)定植時に根が乾いている場合は水に漬けてから定植します。過リン酸石灰(過石)50〜70gを水20Lに溶かした液に浸漬して定植すると活着が早くなります。
(3)葉の緑色の部分まで深植えをすると伸びが抑えられるので、あまり深植えしないようにします。
(4)植えたら株元をおさえ、土をしめておきます。

-+---追肥---+-

(1)一般的には2月中旬から3月にかけて2〜3回に分けて追肥しますが、タマネギ用の長効きする元肥を使用している場合は生育を見ながら行ってください。
(2)4月以降に追肥をすると腐敗したり、貯蔵性が悪くなります。あまり遅い時期に肥料を効かせないように注意します。
(3)リン酸は一般的に全量を元肥に入れ、追肥はしません。元肥に十分なリン酸が入っていない場合などは追肥します。

-+---とう立ち(抽だい)---+-

(1)苗が一定の大きさになったとき、低温にあうことによって花芽が形成され、春の日が長くなるにつれとう立ちを起こします。
(2)とう立ちが全くないと収量は上がらないので、多少、2〜3%程度のとう立ちが発生するくらいがよいといわれています。

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