« 2012年10月 | メイン | 2012年12月 »

2012年11月13日

2012年11月の家庭菜園

目次
1.ミョウガの管理

1.ミョウガの管理
いたるところでミョウガを見かけますが、手入れすることにより品質の良いミョウガを収穫することができます。市場出荷、直売などされる方もありますが、早い時期に収穫する夏ミョウガが販売上は有利なようです。

-+---間引き---+-

 3〜4年以上作付していると茎が混み合ってきて小さなものしか収穫できなくなります。そこで間引きをして収量、品質の向上を図ります。間引きには「うね間引き」と「茎間引き」があります。

(1)うね間引き

 茎葉が枯れてから萌芽する前までに40cm位の幅に地下茎を掘り取ってしまいます。堀取ったうね間は3年くらいでミョウガが生えてくるので、それからまたその隣を40cmくらい掘れば順次畑の地下茎の更新ができます。

(2)茎間引き

 本葉6〜7枚の時期に1平方メートルあたり60〜80本くらいの茎数になるように間引きします。間引く時期が早すぎると分けつが多く出て小さな茎が増えてしまうので注意してください。

-+--落ち葉等の敷き込み----+-

 紅色をよく出させるため、畑の乾燥と雑草を防ぐために茎葉が枯れた後冬に落ち葉などを敷き詰めます。落ち葉以外にワラを5〜10cmくらいの厚さに敷いても良いでしょう。