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営農メモ

■2016年08月25日 水稲苗の管理 []

2013年4月

播種してから出芽までの管理
 〜トンネルやハウスを利用する場合〜
…名錙⊇于蠅揃うまでトンネルやハウスの開閉は必要ありません。
育苗箱の上に保温資材(有孔ポリ、ラブシート、太陽シートなど)をべたかけしている場合は、種類によって床土の水分状態が異なります。
〈ラブシートのような通気性のある資材〉
  出芽揃いまで途中で乾燥することがあります。乾いたらかん水が必要になります。
〈太陽シートのような通気性のない資材〉
  播種時に十分かん水してあれば乾かないので、深く水を漬けると酸素不足になります。
F浣天が続くときは出芽日数が多くかかりますが、床土の表面に白いカビが生えることがあります。このようなときは、一時べたがけ資材をはずすなど、通気性を確保します。

温度管理
 出芽が揃えば換気が必要になります。昼夜の温度差を少なくするような管理を心掛けましょう。

籾枯細菌病
 郡内でも発生事例があります。
<症状>
「発生初期は新葉が葉鞘の途中からねじれて出る。その後、本葉第1葉の葉身基部が白〜黄褐色に腐敗後枯死し、芯部は容易に抜ける」
 *防除対策*
・種子消毒の徹底
・浸種は水温15℃以下
・催芽及び出芽は28℃以下(電気発芽機を利用する場合)
・適量かん水

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