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営農メモ

■2016年08月25日 稲のハザかけ 水田へのワラ施用 []

2013年9月

ハザかけ
稲のハザは原則として南北方向に作ります。東西方向では片側にしか日が当たらないので、ムラ乾燥になります。
ハザかけ期間は天候によりますが2週間前後です。米の食味を損なわず、かつ保管に適した籾の水分は15%です。これを目標に籾水分を確認して脱穀しましょう。

ワラの施用
最近はコンバイン収穫が多くなったこと、畜産農家の減少などでワラを切断してすきこむことが多くなってきました。ワラの施用にあたっては次の点に留意してください。

《ワラを全量すきこむ場合》
今まで牛フン等の堆肥を施用してきた水田をワラの施用にかえる場合は、1〜2年間元肥を10アール当り7〜10圈淵船奪柔分で1堋度)増やしてください。その後はもとに戻しますが、5〜6年経過したら生育を見ながら元肥を減らす必要もあります。

《ワラを半量施用する場合》
施用開始後8〜10年は施肥量を加減しなくてよいが、その後は生育を見て元肥の施要量を判断します。

《高冷地と湿田》
ワラを堆肥化して施用するのが望ましいのですが、そのまま施用する場合は10アール当り100〜200圓砲靴討ださい。

《石灰チッソを同時に施用する場合》
10アール当り、石灰チッソ20圓砲弔元肥を7〜10圈淵船奪柔分で1堋度)減らします。

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