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営農メモ

■2016年08月25日 接木の果菜類苗を植える時の注意 []

2014年2月

トマトやナスを植えるとき、畑が狭かったり、ビニールハウスを利用するため同じ場所に作付けせざるを得ない場合がありますが連作障害が心配です。トマトやナスを連作すると、畑の土の中に青枯病や萎凋病などの病原菌が増えて、これらの病害が発生しやすくなります。接木苗を利用するとこのような連作障害はかなり軽減されます。

ただし、次の点に注意してください。
・トマトの接木苗
トマトの茎はどこからでも根が出やすいため、成長して茎が長くなると穂木が土に 触れたり埋もれたりして、そこから発根するため、青枯病菌が侵入して青枯れになってしまうこともあります。

・ナスの接木苗
台木の枝が気付かないうちに伸びてきて穂木のナスと同じように成長することがあります。台木の部分をみて早めにこのような枝を整理する必要があります。

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