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2014年04月06日

家庭菜園アドバイス

2014年4月
「野菜などの種まきまたは定植時に使用する殺虫剤」
「野菜の植え方」

野菜などの種まきまたは定植時に使用する殺虫剤
野菜や花を種まきしたり、定植する時に、粒状の殺虫剤を土に混ぜるなどすると、しばらくの間害虫を防ぐことができます。
しかし、使用できる作物が決まっていますのでラベルで確認してから使ってください。
(例)
「ダイアジノン粒剤3」と「ダイアジノン粒剤5」では使用可能な作物が異なります。
・ダイアジノン粒剤5はゴボウ、ニンジンに使えますが、ダイアジノン粒剤3はこれらに使えません。

野菜の植え方
・地温が上がってから植える
ナスやピーマンなどは地温が低いと根付 きません。早く植えない、黒マルチを張り期間を置いてから植えるなどしましょう。

・ポリマルチを張る前に土の水分を確認
ポリマルチの下は水分変化が少なくなるので適湿の状態で張る必要があります。土を手で握って指でつついたら崩れる程度のときにマルチを張ります。

・トマト苗
トマトは花の位置を通路側に向けると上段の実も通路側に成ります。

水稲育苗管理で注意すること

2014年4月

水管理
本葉2枚目が伸び始めてきたら箱の底面程度の湛水とし、乾燥するようなら一旦箱上まで湛水して排水するようにします。
かん水は朝、たっぷり行い、午後のかん水は地温を下げるので控えます。
田植えの5日前ころからはかん水を控え、根を張らせることを心掛けます。
※湛水=水に浸す  かん水=水を注ぐ

温度管理
出芽がそろった頃から晴天時はハウスやトンネルの換気をして高温になるのを防ぎます。 
夜間は保温資材をかけるなど、十分な保温に努めましょう。

プールで管理する場合
シートなどでプールを作って管理する場合は、かん水の手間が少なくてすむこと、昼間水温が上がることにより、夜間の保温効果がありムレ苗などを防ぐなどの利点があります。
注意することは、換気を怠ると水温が上がりすぎて徒長したり、細菌性病害が発生することです。
※徒長=茎が間延びして伸びること