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営農メモ

■2016年08月25日 水稲育苗管理で注意すること []

2014年4月

水管理
本葉2枚目が伸び始めてきたら箱の底面程度の湛水とし、乾燥するようなら一旦箱上まで湛水して排水するようにします。
かん水は朝、たっぷり行い、午後のかん水は地温を下げるので控えます。
田植えの5日前ころからはかん水を控え、根を張らせることを心掛けます。
※湛水=水に浸す  かん水=水を注ぐ

温度管理
出芽がそろった頃から晴天時はハウスやトンネルの換気をして高温になるのを防ぎます。 
夜間は保温資材をかけるなど、十分な保温に努めましょう。

プールで管理する場合
シートなどでプールを作って管理する場合は、かん水の手間が少なくてすむこと、昼間水温が上がることにより、夜間の保温効果がありムレ苗などを防ぐなどの利点があります。
注意することは、換気を怠ると水温が上がりすぎて徒長したり、細菌性病害が発生することです。
※徒長=茎が間延びして伸びること

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