HOME > 営農情報 > 営農メモ > 夏の水稲と生育管理のポイント

営農情報

営農メモ

■2016年08月25日 夏の水稲と生育管理のポイント [初夏]

2014年6月

おおむね6月下旬から7月上旬は、稲の生育段階が切り替わる時期になります。
・田植えから今まで・・・
  次々と葉が出て分げつも増える時期。
・これから・・・
  穂の基になる「幼穂」ができ始める時期。今後発生する分げつは「無効分げつ」になります。

これからの時期の水稲管理
,い發蘇造糧生に注意
湿度が高くなる時期はいもち病が発生しやすくなります。ひし形の病斑が特徴です。
中干し
生育が進んでいて水持ちのよい水田は、 かん水を中断し「中干し」をして、無効分げつを抑えたり、土の中のガスを抜いて根の健全化を図ります。
D蛭
ケイ酸カリ追肥または穂肥は生育を見て、必要な場合は施用します。(技術者にご相談下さい)

後期除草剤の散布
初期または中期除草剤を使用しても雑草が残ってしまった場合に後期除草剤を散布します。薬剤によって使用方法が違います。
〕鄂紊靴討ら散布する薬剤
「バサグラン粒剤」
「グラスジンMナトリウム粒剤」
∧げつを止める作用がある薬剤
「グラスジンMナトリウム粒剤」
「粒状水中MCP」
※以上の薬剤はヒエには効果がありません。
D名錣涼洪緇態で散布できて分げつを止める作用はない薬剤。比較的広い範囲の雑草を防除したい場合。
「アトトリ1キロ粒剤」

<前の記事へ | 次の記事へ>