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■2016年08月25日 ネギ 「べと病」 []

2014年7月

*被害の様子
春や秋に雨が続くとき、ネギ畑を見ると葉が黄色くなって枯れてきていることが多くあります。葉にだ円形の黄白色の大きな斑点を生じ、表面に白いカビが生えてきて次第に暗緑色、暗紫色になります。黒斑病と葉枯病に似ていますが斑点の表面のカビが白いこと、輪紋状でないことが特徴です。

*防除
登録農薬は「ダコニール1000」「ジマンダイセン水和剤」などがあります。
長雨が続くとべと病をはじめ、病害におかされ枯死してしまうほどです。薬剤散布は病気が発生する前か初期のうちでないと効果はありません。

*ネギ栽培のポイント
ネギは土寄せをしながら作りますが、畑の排水が悪かったりすると根ぐされを起して生育が悪くなります。長雨が続くような場合は病気以外にも畑の水はけに注意しましょう。

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