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■2016年08月25日 斑点米カメムシの防除 []

2015年8月

*斑点米カメムシの種類と生態
斑点米の原因となるカメムシ類は、約60種類が確認されていますが、長野県南部で主に問題となっているのは、8種類程度と言われています。
これらのほとんどは稲が出穂すると水田に侵入してきますが、移動範囲の狭い種類と比較的遠くまで飛ぶタイプがあるようです。

*特に木曽地域に発生が多いカメムシ=「アカヒメヘリカメムシ」
このカメムシは出穂前から水田に侵入し、水田内で産卵しその成虫も籾を加害することが木曽農業改良普及センターなどの調査でわかってきました。

*畦畔の草刈り
出穂直前から出穂後の草刈りはカメムシを水田内に追い込むことになるのでやめましょう。

*粉剤による防除
「スミバッサ粉剤20DL」または「MR.ジョーカー粉剤DL」。
 ・散布適期・・・出穂10日後(穂の頭がわずかに垂れ始める頃)2回目はその7日後。
 ・キラップ粒剤・・・出穂期に湛水状態で散布します。

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