HOME > 営農情報 > 営農メモ > ワラの散布と水田の秋起し

営農情報

営農メモ

■2016年08月25日 ワラの散布と水田の秋起し []

2015年9月

ワラを散布して秋起しすると、春になってから耕起を行うより代かき時にワラが浮くのを抑えることが出来ます。
ただし、標高の高い地域または水持ちの悪い水田は、秋起しによって透水性が高まるのでおすすめできない場合もあります。
標高の高い地域及び湿田ではワラの散布量を減らすか堆肥化して使用するのがよいでしょう。
―起しするときは土を細かくする必要はありません。ロータリーの回転を遅くして大きな土塊にします。
◆屮錺薀粥璽襯鼻廖崟亞ゥ船奪宗廚覆匹鬟錺蕕両紊忙局曚靴討ら耕起作業を行うと、ワラの腐熟が促進されますが、それぞれの特徴を考えて使用しましょう。

【ワラゴールド】
発酵ケイフン、米ヌカなどの有機質にある、種の菌体を混ぜて発酵させてあります。石灰チッソや農薬をいっしょに使ってはいけません。田面が乾燥していたりあまり深く起こすと効果が十分でなくなります。

【石灰チッソ】
 ワラのような粗大有機物は土壌中で微生物が分解されるときに土壌中のチッソが使われてしまうため、チッソ分を補う目的もあります。初めて石灰チッソを使う場合の元肥はほとんど今まで通りで良いですが、肥えた水田ではチッソ成分で1圈僻醂措体で7〜10圈妨吉遒鮓困蕕靴進が安全です。

<前の記事へ | 次の記事へ>