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■2016年08月25日 お米の貯蔵 []

2015年10月

◆「コクゾウムシ」「ノシメマダラメイガ」は、お米を貯蔵している間に発生するやっかいな害虫です。
 .灰ゾウムシは、1組のオスとメスが6千匹にまで増えると言われます。
  玄米に多く発生しますが、籾貯蔵でも安心はできません。
 ⊃景討鮹蔵する前に倉庫の床などを清掃し、害虫を寄せ付けないようにします。
 トウガラシなどを原料にした安全な忌避剤が市販されています。その他の対策としては、パナプレートなどをつるして虫よけする、密閉できる容器を使うなどの方法があります。

◆貯蔵する前に玄米水分を確認しましょう。
ライスセンターを利用される場合はほとんど心配ありませんが、個人で脱穀、貯蔵する場合、水分が高いほどお米の味が良いという方もいますが、1年間保管するには15%を目標にするのが良いでしょう。高い水分の籾や玄米は精米機の故障の原因になります。

◆玄米保冷庫で保管している方は、夏に精米するときは保冷庫から出して数時間置いてから精米して下さい。
すぐに精米すると結露により水分を含むため、精米機が故障することがあります。

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