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■2016年08月25日 家庭菜園アドバイス(ハクサイの病気や生理障害) []

2015年11月

●軟腐病
 夏蒔きのハクサイの場合、播種時期が遅すぎると結球せず、かといって早いと虫害を受けたり秋の気温が高めの年は軟腐病が発生しやすくなります。軟腐病は文字通り株が腐って悪臭を発します。播種時期を守ること、チッソ肥料をやりすぎないこと、株に傷をつけないよう管理作業を行うことなどが注意点です。

●ホウ素欠乏症
 結球が始まるころから葉柄の内側に亀裂ができてコルク化し褐変します。カブ、ダイコンなどにも発生します。微量要素である「ホウ素」が土壌中に不足しておきますが、酸性土壌、畑の乾燥で発生することがあります。微量要素肥料「FTE」を作付する前に畑に散布して耕すことが有効です。

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