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■2016年08月25日 水田畦畔、法面などの管理省力化に向けて(第1回) []

2015年12月

米作りはほとんどの作業が機械化されてきましたが、高齢化すると畦畔や法面の草刈りが大変なために稲作を続けられないという声も聞かれます。
そこで、草刈り作業を軽減する具体的事例を今月からご紹介します。

【雑草抑制おまかせネット(商品名)の設置】・・・「防草シート」ではありません。
)描陬掘璽箸聾線が透過しないので雑草が完全に枯死しますが、この資材は弱く光線が透過しネットの下で雑草は育ちます。
しかしネットを突き破って出ることはなく、雑草の根が残るので大雨で法面が崩壊する危険を少なくして農地の維持ができます。
∪瀉峺紂■鞠は維持できて材料費は平米当たりおよそ300円前後です。
設置した部分の草刈りは不要となりますが、恒久的でないことや経費面が問題です。地域によっては中山間地域直接支払交付金を利用している例があります。
*JA木曽では南木曽町と大桑村で試験的に設置をしております。
*次回は草刈作業を軽減する「グランドカバープランツ」についてご紹介します。

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