HOME > 営農情報 > 営農メモ > 家庭菜園アドバイス(畑の土作り(第2回))

営農情報

営農メモ

■2016年08月25日 家庭菜園アドバイス(畑の土作り(第2回)) []

2015年2月

【堆肥を使う】
●堆肥のはたらきは
〆戮い土の粒子をつなぎ合わせ団粒構造を作り、土が空気や水分を保持する能力を高める。
土壌中の微生物の種類と数が増え土壌病害が発生しにくい環境を作るなど化学肥料ではできない働きがあります。

●使い方
 10屐別鵤劃據砲烹横亜腺械悪圓鯣全面に散布して起こすのが一般的です。または深めにウネを割って溝に施し土をかけるやり方もあり、少ない量の堆肥を有効に利用できます。溝に施す場合は未熟な堆肥を使わないようにします。

●ワラやモミガラ、草は堆肥のかわりになるか?
 これらは土に混ざってから腐熟するまで長くかかりますが、土の団粒構造を作る効果があります。
 しかし、腐熟しないうちは土が乾きやすいこと、微生物がこれらを分解する過程で土壌中のチッソが使われるため、作物の生育が抑えられることがあります。そこで、秋のうちに石灰チッソなどチッソ分を含む化学肥料を同時に散布して土にすき込み分解を促進します。

●ケイフンや油カスのような有機質肥料は堆肥のかわりになるか?
 ケイフン、油カスは土の中で分解されてから作物に吸収されるので、化学肥料よりゆっくり、長く効きます。しかし、前述した堆肥としてのはたらきはあまり期待できないので全量を堆肥に置き換えることは適当でありません。

●堆肥を自分で作る
ワラや草を10〜15兩僂鵑農亞ゥ船奪修覆匹鮖局曄∋郷紊靴泙后これを何回か繰り返し積み上げて雨水が入らないようにビニールシートなどで覆っておきます。1ヶ月以上たったら天地返しして3〜6ヶ月後に堆肥を。

<前の記事へ | 次の記事へ>