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■2016年08月25日 水田畦畔、法面などの管理省力化に向けて(第2回) []

2015年1月

【グランドカバープランツ】
 畦畔や法面に草丈の低い植物を播種または定植し増殖を促すことによって、雑草を抑えて草刈りの労力を減らしたり景観の美化を図るために利用するのが「グランドカバープランツ」です。種類によっては木曽地域で問題になっている斑点米カメムシの発生の抑制も期待できます。

■どんな植物が利用できるか
.轡丱競ラ、ヒガンバナ
 ヒガンバナは木曽南部に多く見られます。地下茎に含まれる毒が野ネズミやモグラを寄せ付けないことやセイタカアワダチソウなどのキク科雑草を抑える効果も期待できます。

▲轡侘燹ΑΑΕ離轡弌∪祥離轡弌▲札鵐船圈璽疋哀薀后淵爛デシバ)、ベントグラスなど
 これらは草丈が低く草刈り後の草集めも楽になります。適切に管理すれば草刈りの回数も減らせ、カメムシ類の発生が抑制できる可能性もあります。
※次回はセンチピードグラスとベントグラスの植栽方法について具体例をお知らせします。

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