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■2017年12月22日 家庭菜園アドバイス: 収穫後の茎葉処理と土づくり []

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畑の準備
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2017年11月

■収穫後の茎葉処理(残さは畑から持ち出し、有機物と堆肥にする)
野菜の多くは、収穫後に残る茎葉(葉っぱ等)を畑の中に残しておくと、
来年の栽培に影響を及ぼすことがあるので、適切に処理するようにしましょう。

病害の発生は、その多くは土壌中に長期間存在している病原菌が、
翌年以降の感染源となることが多く、病原菌の密度を下げることにより、病害の発生を軽減できます。

軽減策の一つとして、残さを畑に残さないことです。
畑から持ち出し、稲わらや落ち葉等と堆肥にして使用します。
堆肥を腐熟させるのに、窒素肥料(硫安・石灰窒素等)を混ぜると促進されます。
硫安・石灰窒素は1立方メートルあたり、30g程度が施用の目安です。


■収穫後の土づくり
一般的に、苦土石灰を1平方メートルあたり400g全面散布し、耕起します。
耕起は深く行う(深耕)ことが大切です。30僂鯡椣造箸靴泙后
同じ畑で何年も栽培している場合は、スコップ等で二段堀により深耕しましょう。

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