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■2019年11月21日 秋の水田管理について []

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クログワイ
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オモダカ
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2019年10月

〜良質米の生産は秋の土づくりから〜
米の収穫シーズンも終わり近くになりました。
収穫作業終了後は、作業機械の整備・点検を進めるとともに、来年に向けて今年の稲作の反省検討を行いましょう。
秋は良質米の安定生産に向けて、土づくりの時期でもあります。
来年に向けた準備を行いましょう。
また、土づくりに加えて周辺の環境整備も行いましょう。
木曽管内で問題となっているカメムシ(アカヒメヘリカメムシ)は周辺の畦畔や草地などで越冬すると考えられています。
越冬したものが翌年の被害につながります。
イネ科植物が周辺にある場合は周辺環境の整備を行っておくと被害軽減につながります。


■秋起こしについて

《秋起こしの効果》
^陬錺蕕良綵呂鯊タ覆気察⊆’度の浮ワラを抑える。
∋草の種子・塊茎を凍結させ死滅させる。
H醂鼠槓の流亡を抑える。
等の効果が期待できます。


《ポイント》
,い發蘇造糧生したワラ・籾殻は翌年の伝染源!
水田から出し腐らせるか焼却処分する。その後起こす。
■魁腺看に一度深耕する。深耕することによって根が深く張れるようになります。
クログワイやオモダカなどの塊茎がある雑草が多く発生した場合は秋起こしをおこない塊茎を傷つけ凍結させ死滅させると翌年の発生が抑えられます。
※但し、ヒエが多発していた場合は土にすき込むと越冬するため、秋起こしはせず種子を凍結させ死滅させた方が翌年の発生抑制になります。

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