三岳小学校、人権交流学習で車いす体験
11月20日(金)、JA木曽介護センターは木曽町社協からの依頼で、三岳小学校で行う人権交流学習の中で車いす体験の指導を行いました。 3年生から6年生の26人の児童が手話体験と点字体験、車いす体験の3つのグループに分かれ […]
環境にやさしく、廃プラスチック回収
JAは「環境にやさしい農業」の実践に向けて、11月16日~25日まで、ビニールやマルチシートなどの農業用並びに一般の廃プラスチックの回収を行いました。 回収は木曽管内全域をカバーするため、支所ごと回収日を定め、予冷庫や […]
日義中学校1年生、福祉体験学習で車いす体験
10月20日(火)、日義中学校1年生が例年行っている福祉体験学習として、当JA介護センターと木曽町社協の指導で車いすと高齢者疑似体験を行いました。車いす体験はJA担当職員が、車いすの基本操作や操作上の注意などについて説 […]
本所・中部支所建設起工式
JA木曽は10月8日、新築する本所・中部支所の起工式を木曽郡木曽町のJA木曽福島支所の敷地内で開きました。来年10月の営業をめざして工事を進めます。 現在の木曽福島支所隣接の倉庫施設を解体し、跡地に鉄骨造2階建、延床面積 […]
県中央家畜市場10月市開催
10月1日、JA全農長野は、木曽町の長野県中央家畜市場で定例の子牛市場を開きました。上場頭数は296頭で、293頭の取引が成立しました。子牛全体の平均価格は、前回8月市場より37,548円高い720,710円(税込)の […]
児童が地域の農業を学ぶ、開田高原のハクサイ畑見学とニンジン収穫体験
JA木曽では、未来を担う子どもたちが直接土とふれあい、野菜や花が育つしくみや様子を現場で確かめることで農業の大切さを知り、関心を持ってもらう食農教育の取り組みをすすめ、地域農業の維持と継続への応援を行っています。 小 […]
花きの盆前出荷が本格化
JA木曽花卉生産部会は7月中旬、8月の需要期へ向けた小菊とコウヤマキの品目ごとの出荷目ぞろい会を開催しました。また、花束やフラワーアレンジメントの花材として需要がある切り枝花木のヒペリカムの出荷目ぞろい会も開催しました […]
開田小3年生、地元ハクサイ農家見学
7月16日(木)、開田小学校3年生8人が、地域で働く人々について学ぶ社会科授業の一環で、「御嶽はくさい」を作っている農家の畑やハクサイを集荷するJAの予冷庫を見学しました。 JA開田支所の古畑 貴史支所長の案内で、ハク […]
御嶽はくさい出荷本番、木祖・開田高原の産地ごとの目ぞろい会で規格確認
JA野菜部会は、7月上・中旬に主力品目の御嶽はくさいの出荷本格化に合わせて、主産地である木祖村の小木曽予冷庫と木曽町開田高原西野の開田予冷庫で目ぞろい会を開催しました。 新型コロナウイルス感染防止の観点から、例年市場状 […]
木祖小4年生、ユリ栽培体験学習始める
木祖小学校4年生(21人)によるユリ栽培農業体験学習が今年も始まり6月の教室での学習から9月上旬予定の収穫と販売までの5回にわたる授業を地元ユリ栽培農家の翁像行夫さんとJA営農技術員が受け持って行います。 7月7日に翁 […]